様々な事情で少額投資しか出来ない 玉子が投資などで家を買うまで の栄光か挫折のブログ!!
2013年02月22日 (金) | 編集 |
売掛帳の書き方・売掛管理

売掛(うりかけ)とは商品などを販売して売上が上がり、代金をまだ受け取っていない状態をいいます。ここでは売掛が発生したときに使う売掛帳(うりかけちょう)の書き方について説明したいと思います。

売掛帳は仕訳帳や総勘定元帳とは別に設ける補助簿の一つです。売掛金の残高を取引先別に記帳していきますので、売上代金を確実に回収するのに役立ちます。記帳する流れとしては①仕訳帳、②総勘定元帳、③売掛帳の順番になると思います。

売掛帳の書き方・仕訳方法

売掛帳に記帳するタイミングですが、掛け売上が上がった時、つまり取引先に請求書を発行した時や物が売れた時、アフィリエイトなら月末に報酬が確定した時などです。
(請求書を発行しないタイプの売上は取引先の〆日にあわせて売上高を計上する)

また、売上を計上するタイミングは一度ルールを決めたら変更しないようにしましょう。(むやみに変更すると税務署に疑われたりします。)

使う勘定科目は「売掛金」で資産勘定ですので本来のポジションは借方(左側)です。
売掛金 ○○○○○/売上 ○○○○○

掛け売上が上がった時の記入例

例1)
1月31日に(株)ファンコミュニケーションズのアフィリエイト報酬額50,000円が確定した。支払は翌々月の15日で、報酬額から振込手数料を引かれた金額が銀行に支払われる。
この時の仕訳は
売掛金 50,000/売上 50,000

①売上が確定した1月31日の日付で仕訳をし、仕訳帳から転記します。
②売掛帳の該当の取引先のページを開き日付、摘要などを記入します。
③売掛金が増加した取引ですので「売上金額」に50,000と記入します。
④残高を計算します。


売上高の入力と振り込み手数料について

2007/01/27 21:31



弥生会計をインストールし終わり導入設定が完了したら、さっそく入力してみます。
一番やさしく、かつ一番大事な「売上高」を入力してみましょう。
売上高とは、簡単にいってしまえば報酬です。
アフィリエイトであれば、毎月月末にその月の成果が確定します。
この成果金額が「売上高」になります。
他にもたとえば、ホームページを作成し、請求書を出した場合。商品を販売した。なんかも「売上高」になります。
注意しなければならないのは、報酬を受けとった時ではなく、報酬が確定したときが「売上高」になります。

会計ソフトでは、

1.報酬が確定した日付で「売掛帳」に入力
2.実際に振り込まれた日付で「預金出納帳」に入力
となります。
2回入力しないといけないので、めんどくさいしややこしい感じがしますが慣れてしまえば、それほど難しいものではありません。

アフィリエイトの場合は、売上は全て預金口座に振り込まれるので、それを見ながら入力するだけだからです。
左の画像は、ジャパンネット銀行の取引明細照会ページで、ジャパンネット銀行では指定した期間の取引をCSVファイルでダウンロードできます。
ただし注意しなければならないのは、報酬が確定した時点で「売掛」として記帳し、振り込まれた時点でもまた記帳します。
また、得意先によっては振り込み料がこちらもちの場合もあるので、その辺も気をつけないといけません。

ジャパンネット銀行の場合、ブラウザでにらめっこして記帳してもいいんですけれど、見にくいので私の場合は、CSVファイルをエクセルで読み込ませてプリントアウトして入力しています。

売上高を入力してみる

今回は、ASPの中でも大手のエーハチネット(株式会社ファンコミュニケーションズ)の報酬についてみてみます。
売上高は、仕訳日記帳からも入力できますが、「報酬が確定」→「後日、実際に振り込まれる」というような一般的なパターンの場合は、「売掛帳」で入力します。

まず、クイックナビゲーターの「取引」の中にある「売掛帳」をクリックします。

弥生会計をインストールした後に行った、導入設定で取引先を入力していると、補助科目に取引先の名前が表示されるので、成果があった取引先を選択します。
ここでは、「株式会社 ファンコミュニケーションズ」の1月分の報酬が1月31日に確定したとします。

日付を「1月31日」と入力。
「相手勘定科目」の中から「売上高」を選択します。

報酬金額を「売上金額」に記入。
自動的に「残高」が計算されます。この残高は未回収金額で、報酬が振り込まれると減っていきます。
「株式会社 ファンコミュニケーションズ」は、報酬は翌々月に振り込まれるので、1月の報酬は3月に振り込まれます。

1月と同じように、2月の成果も2月末に入力。
このとき、残高(①の部分)は、まだ報酬が一度も振り込まれていないので、1月の報酬金額と2月の報酬金額の合計になります。

項目 例
日付 3月15日
相手勘定科目 普通預金
相手補助科目 ジャパンネット銀行
摘要 掛代金回収



複式簿記について

必要経費

どのようなものが経費として認められるのかみてみましょう。
『主たる部分が業務上必要な経費で、かつ、その必要である部分が明らかに区分できる場合』(青色申告、白色申告)
つまり主にネットビジネスに使っていて、私的な利用と明らかに区別できる場合、ということになります。

『青色申告者が取引の記録などに基づいて業務の遂行上直接必要であったことが明らかにされる部分に相当する経費』(青色申告)
つまり主にネットビジネスに利用するのではない物(ちょっとネットビジネスに使った物)でも、ネットビジネスに必要であったことが明らかにできる額は経費にできる、ということです。

経費にできる額も青色申告のほうが白色申告より大きい、つまり節税効果が高いことになります。

具体的にどんな物が経費になるのでしょうか。
プロバイダなどの通信費
レンタルサーバー代
電話・電気・ガス・水道代
ネットビジネスに関する本・情報誌・新聞など
パソコン・周辺機器(プリンタ、外部メモリなど)
ネットビジネスのオフ会に行った場合などの交通費
オフ会などに行くとき車を使う場合は、そのガソリン代、保険料、整備料、車両費など
借家でネットビジネスをしている場合は家賃
持ち家でネットビジネスをしている場合は固定資産税、修繕費、家屋、住宅ローンの金利、火災保険料など
これらを、ネットビジネスで使用している割合に応じて経費にできます。
1~7は、ネットビジネスにどれだけ使ったかを割合であるいは金額を経費にします。
例えば、インターネットをネットビジネスに40%、私用に60%の割合で使っている場合は、プロバイダ料金の40%を経費にします。
金額で計上することもできます。例えば、携帯代の内、通話は私用のみ、パケットはネットビジネスのみという場合、パケット代と、基本料の一部(時間などで按分)を経費にします。

6~7のように、ネットビジネスオンリーであれば100%経費になるでしょう。

8~9はネットビジネスオンリーで使っている部屋があれば、面積で割合を出します。兼用している場合は、面積と使用頻度(時間などで計算)から按分します。

ただし、経費とするかしないかは税務署が判断することなので、ここに書かれているものでも経費にならないことがあると思います。不明な点があれば管轄する税務署に尋ねてください。

ここでちょっと気をつけなければいけないのが、車両費、持ち家、場合によってはパソコンなどの高額な物を経費に入れる場合です。高額な物品の場合、一気に経費に入れるのではなく、毎年少しずつ経費に入れていきます。減価償却といいます。
2008年3月31日までに30万円以上の物を購入した場合は減価償却を行います。2008年4月1日以降は、30万円という限度額が変更になることが考えられますので、ご注意ください。
『固定資産台帳をつける』で詳しく説明します。

いずれの場合も、経費で落とすときは、領収書などをきちんと残して、後で税務署にきちんと説明できるようにしておく必要があります。クレジットで購入すると、記録が残るので便利です。

経費になる税金

税金(租税公課)には経費になるものとならないもがあります。
経費になる租税公課
固定資産税
自動車取得税、自動車税
不動産取得税
登録免許税
事業税、事業所税
印紙税
消費税の納付額
etc・・・

経費にならない租税公課
所得税
住民税
相続税
所得税、地方税の加算税、延滞税
罰金
etc・・・
参考にしてください。

発生主義

簿記は本来、発生主義という考えかたで記帳していきます。
例えば、売上が上がった日と、売上が振り込まれた日は違うとします。決済代行を利用している場合、こうなりますよね。
こういう場合は、売上があった日は未収入金(売掛金)を記帳し、売上が振り込まれたら未収入金(売掛金)をマイナスし、銀行口座の預金に振り込まれた額をプラスします。

同じように、クレジットで買物をした場合をみてみます。
買物をした日と、代金が引き落とされた日は違います。
買物をした日は未払金(買掛金)を記帳し、代金が引き落とされた日は未払金(買掛金)をマイナスし、銀行口座の預金から引き落とされた額をマイナスします。



伝票を起こす

複式簿記では、まず伝票を起こす、という作業を行うようです。その伝票を元に、各帳簿へ転記していくようです。
みていると、この作業がとても面倒に思えます。結局は同じ事を伝票と帳簿に書かなければいけないからです。
そこで登場するのが会計ソフトです。会計ソフトは転記、月末や決算時には集計も自動で行ってくれる必需品です。
複式簿記でわかりにくいのは、伝票の書き方です。仕訳という作業をします。自動で仕訳してくれるソフトもありますが、ざっとでも理解しておいたほうがいいでしょう。
仕訳とは、取引を2つの視点(「借方」と「貸方」)でみて、記帳していくことです。「借方」と「貸方」別に貸し借りに関係しているのではありません。
例えば、先ほどの売上の例で売上金額が20000円あった場合を仕訳してみると
売上確定日の仕訳   (借方)未収入金 20000   (貸方)売上高  20000
売上振込日の仕訳   (借方)銀行口座 20000   (貸方)未収入金 20000
となります。
売上確定日は、貸方:売上があった、借方:後から代金を回収しなければいけない
売上振込日は、借方:銀行口座の預金が増えた、貸方:代金を回収した
という意味です。1つの取引ですから、すべて金額は同じになっていますね。

売上確定日の借方と、売上振込日の貸方を見てください。売上確定日の借方で未収入金を計上していますが、売上振込日の貸方で未収入金を計上することで、未収入金が打ち消されることになります。
2つの仕訳を合わせると、
(借方)銀行口座 20000   (貸方)売上高  20000
ですね。この仕訳は売上確定日と売上振込日が同一日の仕訳と同じになります。

事業主借と事業主貸

複式簿記では、あなたを、私的な個人としてのあなたと、ネットビジネスをやっているあなたとに分けて考えます。また、個人事業主は、給料を貰うことはできないので、事業のお金から生活費を出したり、お財布から事業の資金を出したりします。
事業のお金を生活費に当てたりすることを事業主貸といいます。事業をやっているあなたから私的な個人としてのあなたへお金を貸しているということです。
事業に資金を投入したりすることを事業主借といいます。事業をやっているあなたは私的な個人としてのあなたからお金を借りているということです。

ネットビジネスで使いそうな仕訳の例
ネットビジネスで使いそうな仕訳を挙げておきます。参考にしてください。金額は1つしか書いていませんが、借方、貸方で同じです。

まだ振り込まれていないが20000円の売上があった。
(借方)未収入金  (貸方)売上高    20000

20000円の売上がA銀行の口座に振り込まれた。決済代行の利用料500円と振込手数料200円は引かれている。
(借方)A銀行口座   (貸方)未収入金     20000
(借方)外注加工費  (貸方)A銀行口座     500
(借方)支払手数料  (貸方)A銀行口座     200
関連記事


iforex.jpg
クリック証券



↑こちらから申し込まないと、
キャッシュバック、キャンペーン等に該当しません。
(詳細・最新条件もご確認下さい。)


■海外FX・BO業者の口座開設マニュアルはこちらをクリック!!■