様々な事情で少額投資しか出来ない 玉子が投資などで家を買うまで の栄光か挫折のブログ!!
外国為替取引とは、2国間の通貨の交換取引をいいます。その交換する2通貨の組合せの種類を「通貨ペア」といいます。インターバンク市場では、米ドル取引が中心のため、米ドルが交換相手となる「通貨ペア」を「ドルストレート」と呼んでいます。FXではドルストレート通貨に通常、ドル円は含めないとされていますが、インターバンク市場ではドル円もストレート通貨であるとされています。 一方、米ドルを交換相手としない「通貨ペア」は「クロス通貨」と呼ばれています。「クロス通貨」の中で対円のものを「円クロス通貨」といい、「クロス円」の名称で国内投資家の間で最も人気のある「通貨ペア」となっています。 ドルストレートの種類 クロス円の種類 ユーロドル、ポンドドル、ドルスイス、 ドルザル、オーストラリアドル、米ドル など ドル円、オーストラリアドル円、ユーロ円、ランド円、ポンド円など 通貨ペアは異なる2国の通貨の力比べです。ドル/円の為替レートはドルと円の強弱、つまり買われる通貨と売られる通貨の状態をさします。 たとえばドル円が上がっているということは、ドルが買われ円が売られている状態です。シーソーを想像してみてください。シーソーの左側がドル、右側が円です。シーソーの左(ドル)が下がり右(円)が上がっている状態です。 つまりドルの価値が上がるだろうと予想する投資家が多いため、それらの投資家はドルを買い、円を売ります。この状態をドル買い円売りといい、「円安・ドル高」が進行することを意味します。米国の経済指標が予想よりいい数字が出る一方、日本の経済指標で悪い数字が出た時などがこのような状態になります。 逆にドル円が下がっているということは、ドルが売られ円が買われている状態で、シーソーの左(ドル)が上がり、左(円)が下がっている状態です。これがドル売り円買い「円高ドル安」が進行していることを意味します。 クロス円の為替レートを見る上で、ドルストレート通貨の値動きを見ることは非常に重要です。たとえばオーストラリアドル円を買っていたとしましょう。この時あなたは、オーストラリアドル円の為替レートだけ注目していればいいのでしょうか?答えはNOです。 なぜならばオーストラリアドル円の為替レートは、ドル円とオーストラリアドル/米ドルの為替レートをかけて出されているからです。 ドル円の為替レートが105円で、オーストラリアドル/米ドルの為替レートは0.77豪ドルだったとします。この時のオーストラリアドル円の為替レートは105円×0.77豪ドルをかけ、約80.85円の気配値となります。円安でドル円が上がっているのに、オーストラリアドル円が上がらない。こういうときはオーストラリアドル/米ドルの値段が落ちているから上がらないのです。逆にドル円とオーストラリアドル/米ドルが両方とも上がっているときは、オーストラリアドルは2倍速で急上昇します。同じようにNZドル円は、ドル円×NZドル/米ドルの為替レートをかけるとその気配値が算出できます。 通貨ぺアの左側の通貨を主軸通貨、右側の通貨を決済通貨と呼びます。ドル円の主軸通貨は米ドル、決済通貨は日本円です。 FXを取引して発生した差損益、スワップ金利は決済通貨で発生するため日本円で発生します。しかし、ユーロドルを取引して発生する差損益、スワップ金利は外貨であるドルです。これはむかって右側の通貨(決済通貨)がドルだからです。ドルスイスを取引して発生する外貨は?そうです。スイスフランです。もうおわかりですね。これは通貨ペアのむかって右側の決済通貨がスイスフランだからです。 決済通貨が外貨であった場合、差損益・スワップ金利がそのまま外貨で発生するFX会社と、自動で円に換えるFX会社があります。個人的にはそのまま外貨で発生したほうがいいと思います。海外旅行に行く時、外貨そのままで出金して海外で使えるからです。
2012年04月13日 (金) | 編集 |
外国為替取引とは、2国間の通貨の交換取引をいいます。その交換する2通貨の組合せの種類を「通貨ペア」といいます。インターバンク市場では、米ドル取引が中心のため、米ドルが交換相手となる「通貨ペア」を「ドルストレート」と呼んでいます。FXではドルストレート通貨に通常、ドル円は含めないとされていますが、インターバンク市場ではドル円もストレート通貨であるとされています。

一方、米ドルを交換相手としない「通貨ペア」は「クロス通貨」と呼ばれています。「クロス通貨」の中で対円のものを「円クロス通貨」といい、「クロス円」の名称で国内投資家の間で最も人気のある「通貨ペア」となっています。
ドルストレートの種類 クロス円の種類
ユーロドル、ポンドドル、ドルスイス、 ドルザル、オーストラリアドル、米ドル など ドル円、オーストラリアドル円、ユーロ円、ランド円、ポンド円など


通貨ペアは異なる2国の通貨の力比べです。ドル/円の為替レートはドルと円の強弱、つまり買われる通貨と売られる通貨の状態をさします。

たとえばドル円が上がっているということは、ドルが買われ円が売られている状態です。シーソーを想像してみてください。シーソーの左側がドル、右側が円です。シーソーの左(ドル)が下がり右(円)が上がっている状態です。

つまりドルの価値が上がるだろうと予想する投資家が多いため、それらの投資家はドルを買い、円を売ります。この状態をドル買い円売りといい、「円安・ドル高」が進行することを意味します。米国の経済指標が予想よりいい数字が出る一方、日本の経済指標で悪い数字が出た時などがこのような状態になります。

逆にドル円が下がっているということは、ドルが売られ円が買われている状態で、シーソーの左(ドル)が上がり、左(円)が下がっている状態です。これがドル売り円買い「円高ドル安」が進行していることを意味します。

クロス円の為替レートを見る上で、ドルストレート通貨の値動きを見ることは非常に重要です。たとえばオーストラリアドル円を買っていたとしましょう。この時あなたは、オーストラリアドル円の為替レートだけ注目していればいいのでしょうか?答えはNOです。 なぜならばオーストラリアドル円の為替レートは、ドル円とオーストラリアドル/米ドルの為替レートをかけて出されているからです。

ドル円の為替レートが105円で、オーストラリアドル/米ドルの為替レートは0.77豪ドルだったとします。この時のオーストラリアドル円の為替レートは105円×0.77豪ドルをかけ、約80.85円の気配値となります。円安でドル円が上がっているのに、オーストラリアドル円が上がらない。こういうときはオーストラリアドル/米ドルの値段が落ちているから上がらないのです。逆にドル円とオーストラリアドル/米ドルが両方とも上がっているときは、オーストラリアドルは2倍速で急上昇します。同じようにNZドル円は、ドル円×NZドル/米ドルの為替レートをかけるとその気配値が算出できます。

通貨ぺアの左側の通貨を主軸通貨、右側の通貨を決済通貨と呼びます。ドル円の主軸通貨は米ドル、決済通貨は日本円です。

FXを取引して発生した差損益、スワップ金利は決済通貨で発生するため日本円で発生します。しかし、ユーロドルを取引して発生する差損益、スワップ金利は外貨であるドルです。これはむかって右側の通貨(決済通貨)がドルだからです。ドルスイスを取引して発生する外貨は?そうです。スイスフランです。もうおわかりですね。これは通貨ペアのむかって右側の決済通貨がスイスフランだからです。
決済通貨が外貨であった場合、差損益・スワップ金利がそのまま外貨で発生するFX会社と、自動で円に換えるFX会社があります。個人的にはそのまま外貨で発生したほうがいいと思います。海外旅行に行く時、外貨そのままで出金して海外で使えるからです。
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